わたしの手帳術
今週のお題「わたしの手帳術」
最初見た時「わたしの手術帳」に見えて何言ってるんだはてなブログはと思ったけど何言ってるのは私の方だった。どうも、金曜日です。
私も手帳をつけています。
特に仕事ではスケジュール帳として使っていますが、今の職場ではみんなスマホやタブレットで予定を管理していて、何か自分が古い人間のように感じられます。
年齢は一番若いんですけどね。
基本、私は紙媒体を愛用しているので、デジタルに浮気をすることはないと思います。
あと、結構「書く」という行為が好きというのもあります。
書くことで紙だけでなく、頭に記憶されるのでオススメです。
まぁ、覚えなくてもスマホに記録されるからいいじゃんと言われればそれまでですが。
あの有名なアインシュタインも自分で調べられるからと言って電話番号すら記憶していなかったそうですし。
まだまだアナログvsデジタル論争は続きそうです。
ではまた。
2018年に観た映画(51〜100)
以前にもご紹介(1〜50作品まで)しましたが、今年観た映画が100作品を超えたので、今回はその続きです。
ちなみに☆が多い作品ほどオススメです。
51.信長協奏曲(2015)…☆☆
52.デイ・オブ・ザ・デッド(2008)…☆☆
53.ゾンビーワールドへようこそ(2015)…☆☆☆
54.仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016)…☆☆☆
55.サプライズ(2011)…☆☆☆
56.ブラック・ハッカー(2014)…☆☆☆
57.仮面ライダー1号(2016)…☆☆
58.アデライン 100年目の恋(2015)…☆☆☆
59.エターナル・サンシャイン(2004)…☆☆☆☆
60.ベイビー・ドライバー(2017)…☆☆☆☆☆
61.デッドプール2(2018)…☆☆☆☆
62.グリーン・ランタン(2011)…☆☆☆
63.スイス・アーミー・マン(2016)…☆☆☆
64.ジョン・ウィック(2014)…☆☆☆
65.ジョン・ウィック:チャプター2(2016)…☆☆☆
66.ウルヴァリン:SAMURAI(2013)…☆☆☆
67.ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009)…☆☆☆
68.LOGAN ローガン(2017)…☆☆☆☆
69.七人の侍(1954)…☆☆☆☆☆
70.帝一の國(2017)…☆☆☆
71.ビフォア・サンセット(2004)…☆☆☆☆
72.ニンジャバットマン(2018)…☆☆☆
73.南極料理人(2009)…☆☆☆
74.メガマインド(2010)…☆☆☆
75.ロスト・バケーション(2016)…☆☆☆
76.ワンダー 君は太陽(2018)…☆☆☆☆
77.荒野の七人(1960)…☆☆☆
78.続・荒野の七人(1966)…☆☆☆
79.ゴーストバスターズ…(2016)…☆☆☆
80.ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018)…☆☆☆
81.ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018)…☆☆☆
82.バケモノの子(2015)…☆☆☆
83.シン・ゴジラ(2016)…☆☆☆☆
84.ボディガード(1992)…☆☆☆☆
85.リップヴァンウィンクルの花嫁(2016)…☆☆☆
86.ノック・ノック(2015)…☆☆☆
87.グリーン・インフェルノ(2013)…☆☆☆
88.トリック劇場版 ラストステージ(2013)…☆☆☆
89.カメラを止めるな!(2018)…☆☆☆☆
90.ゲット・アウト(2017)…☆☆☆☆
91.マンマ・ミーア!(2008)…☆☆☆
92.僕だけがいない街(2016)…☆☆☆
93.銀魂(2017)…☆☆☆
94.アントマン&ワスプ(2018)…☆☆☆
95.アイアムアヒーロー(2016)…☆☆☆☆
96.日本で一番悪い奴ら(2016)…☆☆☆☆
97.エンド・オブ・ザ・ワールド(2012)…☆☆☆
98.MEG ザ・モンスター(2018)…☆☆☆
99.進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015)…☆☆
100.進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015)…☆☆
2018年9月現在、上映中の作品の中で一番のオススメは、「カメラを止めるな!」です!!
皆さんも面白い映画があったら、是非教えて下さい!
それでは、また次回お会いしましょう。
決意!
転職してから5ヶ月が経った。
待遇で選んだ仕事は退屈でしかなく、やりがいのない毎日を過ごしている。
話すことを仕事にしていた頃は楽しかった。
辛いこともあったが、やりがいもあった。
もうあの頃には戻れない。
それは知っている。
いつも道は前にしかない。
人と話すことを仕事にする仕事がしたい。
デスクの前で座り続ける人生なんて御免だ。
自分の経歴ではまともな仕事に就くことは難しいだろう。
でも、何もやらなければ結果は変わらない。
今の人生が延長するだけだ。
そんなのは死んでいるのと変わらない。
世間の評価ではなく、自分が大切だと思ったものを大切にしたい。
諦めたくない。
まだ30?もう30?
やるぞ、俺は。
ちゃんと自分の納得のいく人生を歩みたいから。
また間違えたら?
また間違えるかもしれない。
今よりもダメになるかもしれない。
それでも。
それでも人生を諦めたくないから。
毎日を楽しく生きていたいから。
俺は、やるぞ。
平成最後の夏の思い出
今週のお題「#平成最後の夏」
もう来週には9月なんですね。
平成最後の夏だからという訳ではありませんが、今年は割と活動的に生きていました。
まず、北海道に行きました。
北海道には以前行ったことがありましたが、その時には日本最北端の地に行くことが出来なかったので、そのリベンジマッチでした。
結果的に行けて良かったです。初めての時ほど達成感や充実感はありませんでしたが、色々なものを見て新しい発見も沢山ありました。
次回は納沙布岬に行きたいですね。
次に、富士山に2回登りました。
1回目は友人と、2回目は一人で登りました。
2回目は何度か富士山には登ったことはありましたが、お鉢巡りをしたことがなかったので、これもリベンジマッチと言えるかもしれません。
登るたびにもう登らないぞと思うのですが、また登ってしまう不思議な引力が富士山にはあります。
来年は残る2つのルートを登って、全部のルートを制覇したいと思っています。
大体7〜8月はこんな感じの夏を過ごしていました。
充実はしていましたが、ほぼシングルという。
残念ながらひと夏の恋どころか恋愛要素はこれっぽっちもなかったですね汗
平成最後の夏というよりは平成が終わる前までに彼女を作ることが今の目標です。
お料理教室でも通おうかな。
取り留めもない話になってしまいましたが、これが私の平成最後の夏の思い出です。
あと残り1週間の夏もフルスイングで楽しみます。
では、また。
私のふるさと
私のふるさと。
私は新潟県の田舎で育ちました。
新潟なんてどこも田舎ではありますが、子供の頃の私は県の都市部や都会に強い憧れを抱いていました。そして、それと同時に何もない田舎に対する侮蔑の感情もあったと思います。
大学生になる頃、友人たちは皆、東京など都会にある大学に進学しました。新潟は東京へのアクセスが良いこともあって、首都圏への進学はかなりのものです。
私はというと、子供の頃の都会への憧れは鳴りを潜め、新潟以上に田舎にある大学に進学しました。
理由は都会の雰囲気が苦手だったからです。
それは今も変わりません。一時期、都会で働くことも考えましたが、満員電車や人で溢れる街並みを見るとどうもその気にはなれなくて。
そして、今、私は新潟に住んでいます。
あれだけ嫌っていたふるさとに住んでいるというのはなんとも皮肉なものです。
しかし、ふるさととはもしかしたらそういうものなのかもしれません。
でも、もし自分に子供が出来たとしたら子供にそんな思いは抱いて欲しくはないです。
行政に、そして、私たちにもできる良いふるさとづくりに期待しています。