進捗状況2/23
こんにちは、金曜日です。
最近、疲れがたまっているのか、夜10時頃には寝落ちしています。
さて、現在の婚活の進捗状況ですが、結論から先に言うと、特に進展はないです。
アプリの利用状況としては、今日、オミアイを一旦解約しました。
「いいね!」を押し過ぎてしまって、新規の人以外が出てこなくなってしまったからです笑
なので、一旦解約して状況のリセットを図る目的があります。
ちなみに、マッチングアプリでは解約から再登録までにブランク期間を設けているものもあるので注意が必要です(オミアイは制限なし)。
残りのマッチングアプリ(ペアーズ・ウィズ)に関しては、会えてはいませんが、やりとりを続けている人はいます。
アプリを使っていて気がついたことですが、相手に重視することを「人柄」って書かれている人が結構いるのですが、実際そういう人が見ているのは、「(顔+ステータス+)人柄」なので、それを真に受けると痛い思いをするので注意しましょう。
これに限らず、マッチングアプリって目に見えない心理戦というか、多少ダーティーなところがあるので対策が必要です。
あと、ウィズを使っていて反面教師にして欲しいことをご紹介します。
ウィズは他のマッチングアプリとは異なり、心理テストを用いた相性診断機能のようなものがあり、それを売りにしています。
メッセージのやりとりの最中でもその機能が活かされています。
例えば、相手のメッセージの内容から、「こんなアプローチの仕方がいい!」とか、「こういう趣味の話をしたらどうか?」などのアドバイスが表示されます。
「お、便利じゃ〜ん!」と、やりとりをしていた人にそのアドバイスを参考にメッセージを送ってみたのですが、それがことごとく的外れで笑
しかも、「誘ってみましょう」とアドバイスが表示されたので実際に誘ってみたら、ブロックされたことは笑えなかったですね(^_^;)
自分の誘い方が良くなかったということもありますが、コンピューターに頼らず、自分の頭で考えろという良い教訓になりました。
何事も依存したり、思考停止はダメですね。
現状としてはこんな感じです。
2月は会うことよりもメッセージのやりとりを続けることを目標としていたので、3月からは積極的に会っていければと考えています。
また、アプリ以外での出会いも模索中です。
頑張れ、自分。
では、また次の記事で。
進捗状況2/10
今週のお題「わたしとバレンタインデー」
こんにちは、金曜日です。
もうすぐバレンタインデーということで、自分の恋愛について、現在の進捗状況を報告したいと思います。
さて、今年の1月からマッチングアプリを再開しましたが、はっきり言って全然ダメですね(-_-;)
・ペアーズ
・オミアイ
・タップル→ウィズ
以上のマッチングアプリを利用しています。
タップルは一人と会いましたが、会った次の日から連絡が取れなくなったことと利用の目的が異なっていることもあって辞めました。
今は代わりにウィズを利用しています。
これまで利用した中で私が感じたことは、
・(良い意味でも悪い意味でも)関係はすぐに切れる
・基本、女性は受け身
・バツイチもいる
こんな感じです。あくまで私の印象なので悪しからず。
まず1番目についてですが、やりとりしていても会ったとしても、条件から外れたと思われたらすぐに切られます。マッチング後に挨拶しただけでも切られることもあります。それだけ女性利用者の目線はシビアです。これには理由があります。女性の利用者の方から実際に聞いた話ですが、女性と男性とではいいね!をもらう数の差があります。その数として、女性が男性の4〜5倍程度だと言われています。なので、女性は選べる男性の数が多く、また、選ぶことも一苦労という訳です。ダメだと思ったら次へ行ける環境がある為、こういう状況が生み出されるという訳です。ただし、関係を切れるということは男性側も同じなのでお互い様ですが。
次に2番目について、マッチングアプリでは、女性が優位にできています。それは女性は利用料が無料というところにも出ています。あと、女性からいいね!を押す人は少ないです。何かのデータでもそれは証明されていたはずです。メッセージでも男性側が「場作り」をする必要があります。ご飯やお茶を誘うのも基本は男性からです。まぁこれは男女関わらず、会いたい方が誘えよという感じですが。とにかく、男性は受け身な女性を攻略することに心血を注ぐ必要があるということです。
3番目は文字通りです。マッチングアプリには離婚された方も登録されています。離婚は様々な状況があるのでここでは言及しませんが、注意しなければならないのは離婚した事実を隠す人たちです。子供の有無もそれは同様です。この人たちは真面目な恋愛なんて望んでいない不誠実な人ばかりなので、非表示かブロックで対処しましょう。
そして、今に至りますが、タップルで一人会った(後に音信不通)以外は、何一つ進捗はありませんでした。これは、まだまだ自分の努力が足りないということです。この一か月で得た教訓や反省を活かして、今後に期待するしかないですね。とりあえず四月までは続けてみようかと思います。
そんな訳で今年のバレンタインデーはダメそうです(^_^;)
では、また次の記事で。
マッチングアプリの本音
こんにちは、金曜日です。
最近、またマッチングアプリを始めました。
試行錯誤していますが、まだこれといった手ごたえはありません(-_-;)
そこで今回は日頃の愚痴を込めて、
「マッチングアプリでこんな女性は嫌われる」
というマッチングアプリあるあるをご紹介します(実際に遭遇した例です)。
なお、あくまで私個人の意見なので悪しからず。
また、マッチングアプリは異性の情報しか見られないので、男性の情報はわからないということもご承知下さいm(_ _)m
「マッチングアプリでこんな女性は嫌われる」
【写真編】
・スノーなどの加工した写真…いや、変わんないから
・猫など動物の写真…可愛いのはあなたじゃなくて猫だから
・友達と一緒に写った写真…え、どっち?
・集合写真…だから、どれだよ!
・自分は顔写真が無いくせに「顔写真が無い方はごめんなさい」…不平等条約かな?
【プロフィール・自己紹介編】
・「○○は嫌いです」「○○は嫌です」系…先に苦手なことやダメなことを書くのはいいんだけど、こういう人は相手に求めてばかりで否定的な人が多かった
・「今は◯◯に住んでいますが、四月からは◯◯に引っ越します」系…もうそっちの住所でいいのでは?
・デート費用についてが「相手が全部出す」…図々しさがすごい
・ジャニーズなど男性アイドルの恋愛話をしている人…自分の心配した方がよいのでは?
・そもそも何も書いていない…え、やる気あるの?
【その他】
・なんか恨み辛みがつらつらと…ツイッターにでもつぶやいて下さい
・「男性に興味はありません」…来ないで!むしろ、なんで来たし
・業者…大体最初のメッセージが長文で疑問形
短かったですが、いかがでしたでしょうか。
男性ならば、上記のような写真やプロフィールの方は避けたほうが無難です。
逆に女性ならば、上記のような写真やプロフィールでなければ男性から嫌がられることはないと思います。
こういう人はそもそもこういうことに気づけないから、婚活をするはめになっているのではないか、そう思います。
まぁ、それについては私も完全なブーメランなので、「人のふり見て我がふり直せ」という感じですが笑
自分も痛いおっさんにならないように気をつけます。
他にも色々言いたいことはありますが、ただ単純な愚痴になってしまうので今日はこの辺で。
では、また次の記事で。
金曜日
チームワーク
金曜日です。
テーマの「チームワーク」ですが、
チームとは二人以上の集団のことです。
つまり、カップルもチームだし、
友人もチーム、家族もチームです。
そう定義付けると私は
ほとんどのチームに属していません。
恋人もいなければ、
友人や家族とも疎遠です。
会社の関係ならなおさらです。
なので、チームワークとは程遠い人間です。
このブログを始めた時、
そんなチームを得ることが一種のゴールだと
思っていましたし、今でもそう思っています。
その目標にはいまだ到達してはいません。
チームワークを語る人は
きっとチームを持っている人です。
私もそうなれるように、
まだ諦めずに頑張りたいと思います。
私にとっての「チームワーク」とは
そういう意味、そして場所です。
金曜日
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失恋ソングノススメPart2
こんにちは、金曜日です。
昨日、寝ていたら自分の理想的な女性と付き合っている夢を見て、起きたらそこには31歳独身のおっさんが現実に取り残されているだけで、絶望感と虚無感を味わいながら出社しました。
ということで、今回は以前にも取り上げましたが、私が好きな失恋ソングをご紹介します。
ちなみに、前回はこちらからどうぞ↓
【http://imhni.hatenablog.com/entry/2016/12/13/065501】
1.雨の強い日に/藍坊主
1曲目は4人組ロックバンド藍坊主の曲「雨の強い日に」です。
振られた側の失恋ソングはよくありますが、この曲は珍しく振った側の心情を歌った曲です。
何もできないけど 気持ちを打ち明けるなら
雨の強い日にしよう
君が声出して泣けるように
自分勝手なんだけど、振る側の最後の優しさが出ていて私は好きです。
「相手の気持ちもわかるけれど、このまま一緒にいてもお互いに幸せにはなれない。」
そんなもどかしさや寂しさを感じさせる一曲です。
(書いていて思ったんですが、もしかして雨が「降る」ことと相手を「振る」ことをかけている?)
2.幸せのカテゴリー/Mr.Children
2曲目はこれまた4人組ロックバンドMr.Childrenの曲「幸せのカテゴリー」です。
この曲は倦怠期のカップルを歌った曲で、倦怠期を乗り越えられなかった二人の姿を歌っています。
出会った日の弾む鼓動は
日常と言う名の フリーザーの中で
とうに凍りついてる
倦怠期の二人。
傷つく事 傷つける事が
互いになんとなく面倒くさかっただけ
形式だけに 目を奪われて
ただスマートに納まってようとした二人
「いること」だけになってしまった関係。
「愛情」が「情」になってしまった。
そんな切なさと諦めをこの曲から感じました。
3.女の子は泣かない/片平里菜
3曲目はシンガーソングライター片平里菜さんの曲「女の子は泣かない」です。
私は31歳のお兄さん(おっさん)ですが、良い曲です笑
この曲は片思いをしている女性の揺れ動く気持ちを歌った曲です。
だから わたし わたし 今日も自分らしく
泣いていたいの
慣れない日々や恋の終わりだって
そんなこともあったなんて
笑える日がくるのかな?
余裕の朝には上出来なメイクに
笑顔で始めよう
輝きたいの
女の子は泣かない
女の子は泣かない
自分らしく泣いていたいという部分が好きです。
また、報われない恋から立ち直っていく姿も素敵ですね。
これまで紹介した曲はどこか後悔しているようなどちらかいえば後ろ向きな歌詞でしたが、この曲は迷いを振り切って自分らしく生きていくという前向きなエネルギーを感じます。
元気になれる一曲だと思います。
4.恋愛マスター/大橋卓弥
4曲目は音楽ユニットスキマスイッチのボーカル大橋卓弥さんの曲「恋愛マスター」です。
スキマスイッチの恋愛についての曲は割とアッパーな曲が多いんですが、大橋卓弥さんのソロアルバムでは逆にダウナーな曲が多いです。
この曲では、かつて「恋愛マスター」と呼ばれた男が振られ続け、何とか自分を奮い立たせてそこから再起していく様子が歌われています。
運命ってのはきっと自分で切り開くべきもんだ
成功の鍵は1つ 己を信じるだけ
精一杯目一杯持てる勇気を振り絞って
ターゲットに向かってく そして勝利をつかんでやる
戦え! 恋愛マスター
頑張っても報われないことはあります。
特に恋愛においてはザラかもしれません。
その姿は他の人から見れば見苦しくて、カッコ悪いかもしれません。
しかし、最終的に「勝つ」のはそういう人たちだと私は思っています。
誰に何を言われようが思われようが、自分を信じてまっすぐ進む人ほど強い人はいません。
頑張っている人はカッコ悪く見えるけど、最高にかっこいい人たちです。
そんな勇気を分けてもらえる一曲です。
5.光の川/スガシカオ
最後の一曲はシンガーソングライタースガシカオさんの曲「光の川」です。
この曲はストーリー仕立ての歌詞になっており、渋滞(光の川)で、別れた恋人が他の車の助手席に乗っている姿を目撃するところから始まります。
途切れた願いは 消えてしまうのではなくて
ぼくらはその痛みで 明日を知るのかもしれない
すべての祈りが 輝きはしないけれど…
恋人と別れたり、恋に破れてしまった時にその想いや出会いは無駄であったのかを考えることがあります。
これはその答えの一つを歌っています。
無駄だったなんて思いたくはないですよね。
失恋や別れは確かに辛いことだったかもしれませんが、それはまた別の誰かを愛するための必要な手順なのかもしれません。
私はそう思うようにしています。
この曲は一番好きな曲の内の一つです。
いかがでしたでしょうか。
気がついたら3,000字程書いていて自分でもビックリしました笑
紹介した曲はいずれも良い曲なので、機会がありましたら(失恋に限らず笑)聴いてみて下さい。
それではまた、次の記事で。
金曜日