夜明け前が最も暗い

何かを失った自分が、新しい自分を手に入れるまで。

もしもの話はなし。

 

上司が猫だったらと思う。

今の上司のラインのアイコンが猫で、

やり取りをしていると猫と話しているような感じになる。

もしも猫だった理不尽な要求とかにも答えちゃうんだけど、

現実は猫かぶったただのクソ野郎だというね。

現実は往々にして非情である。

早く次の仕事を見つけなければ。