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夜明け前が最も暗い

何かを失った自分が、新しい自分を取り戻すまで。

初戦敗退~とどかぬ想い~

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 新しい仕事に絶望感しかなく、久々に迎えた週末にアッパーになった自分は何をトチ狂ったのか1年ぶりとなる街コンに繰り出したのだった。

 

 今回の街コンはいわゆる「婚活パーティー」形式で、まず対面で1対1の自己紹介、その後、席を自由に移動できるフリータイム、最終的にカップリング(カップル発表)という内容だった。

 

 デキる社会人は結果から話す。そう、1年ぶりの街コンの結果は惨敗だった。

 

 まず、自己紹介は1組約2分というハイペースで行われ流されるままになってしまった(イメージとしては回転寿司みたいな感じ。男性が座席を移動していく)。

 しかも、事前に配布された自己紹介カードをもとに会話をするのだが、書いていない人も多く話を引き出す話術が必要になる。ここに戦略が発生する。書く項目には「趣味」や「年齢」、「血液型」や「喫煙の有無」などを書く欄がある(中には「年収」を書かせる街コンもある。ゲロゲロですね)。ここでマニアックな回答をしてしまうとその説明だけで会話が終わってしまったり、逆に無難すぎて印象に残らないこともある。そこに駆け引きがある(間違っても好きなグループを「ノーナ・リーブス」とか書けない悲しさ)。

 女性陣はそんなことを気にしないので、ディズニーとかショッピングとか被ることがざらにある。趣味:相撲鑑賞とかはいない。

 

↓平成の諸葛亮と呼ばれた自分も舌を巻く

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 次のフリータイムでは、コミュニケーション力が必要となる。自由ゆえに司会は進行してくれないからだ。今回も女性に話し掛けることが出来ない男性グループが完成していた(彼らはどこの街コンでも存在するストイックな一派である)。

 

↓彼らの脳内

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 しかし、女性に話し掛けることが出来ても気は抜けない。それは例えば意中の相手が友達同士で参加している場合だ。この場合、その女性だけでなくまわりの友達にも注意を払わなければならないからだ。これは高等技術を要する。多勢に無勢。自分はここで死んだ。

 さらに、他の男性参加者にも注意が必要だ。大抵可愛い子や綺麗な子に男性は集中する。場の空気を意識しつつも、1対1ではもうないので、他の男性参加者はライバルとなる。今回も場の空気と女性人気をかっさらう剛の者がいた(通称「宇宙くん」。プラネタリウムみたいな柄の服を着ていたので)。

 

 カップリング。今回は6組のカップルが成立した(ちなみに「宇宙くん」はカップル成立しなかったものの、終了後に自力で女性と連絡先の交換をしていた。ぐう賢い)。戦いに敗れた自分は足早に会場を一人で去った。

 

 今回の反省点としては、会場の空気に飲まれてしまったことと相手をあまり褒められなかったこと。今回の反省を糧にして次回は同じ過ちは犯すまい。仕事が落ち着いてきたら、これに懲りずにまた参加しようと思う。

 

 婚活など、何か良いアイデアなどありましたら情報下さいm(_ _)m