夜明け前が最も暗い

何かを失った自分が、新しい自分を手に入れるまで。

体調不良と七連勤

f:id:imhni:20181007022227j:image

 

こんにちは、金曜日です。

実は最近まで床に伏せっていました。

原因は不明ですが、お医者さんによると風邪が悪化したものであるらしいです。

私の場合、仕事から帰ってきた時に「怠いなぁ」と何となく熱を測ったら38℃あって、とりあえず薬を飲んで寝たんですが、次の朝には37℃に下がっていたのと、急ぎの案件があったので仕事に行きました。

しかし、これが辛く、体調が悪く過ぎて仕事が出来ず、帰ってきてからもぶり返してしまい、また38℃の熱を出してしまいました。

その次の日はもう無理だと思ったので、午前中休みをもらって病院に行き、薬をもらって飲んだらだいぶ楽になりました。

何より自分の状態がわかって良かったです。

ただ、九連勤の真っ最中だったので、その後普通に出勤して、仕事をしました。

それで昨日、台風の影響で仕事が急遽休みになり、九連勤は七連勤でストップになりました。

今週は体調不良と疲労がダブルパンチで本当に大変でした。

それで何が言いたいのかというと、体調管理を行うことも社会人として「自立」の一つであるということです。

会社の為に働くことは素晴らしいことですが、所詮会社員はソルジャーなので、身体が資本。

身体をダメにしてしまえば、会社の役には立てませんし、何より自分が一番辛いです。

自分が休んで仕事が回らないような会社はそもそもアホですし、もしそうなってもいいように普段から根回ししておくのも手だと思います。

後々のリスクを考えると、体調不良になった場合、休む方が圧倒的にリターンが大きいです。

連勤はどうしようもないので、労基と相談して下さい。

さて、今回のテーマが「わたしの自立」ということで、反面教師になるかと思い、この記事を書いてみました。

皆!体調が悪い時は仕事なんか無視して、今すぐ病院に行こう!!おじさんとの約束だよ!!